今日の昼食は「七夕」にちなんでそうめんをいただきました

ぬくもりの里あおえの入居者様・利用者様の無病息災をお願いしました😊


※七夕の行事食がそうめんであることには昔の中国の「索餅(さくべい)」という料理が由来しているといわれています

中国の言い伝えでは「7月7日に亡くなった帝の子どもが疫病を流行らせたため、帝の子どもの好物であった索餅をお供えしたところ、疫病の流行が治まった」そうです

それ以降、無病息災を祈願して7月7日に索餅を食べる習慣ができたそうですが

時代を経てそうめんに変わり、現在の七夕の行事食として食べられるようになりました